WESTRIDE 2019 FW EXHIBITION: LET THE GOOD TIMES ROLL

 BY THE BIKERS, FOR THE BIKERS」。バイカーズの為のアパレルブランドとして2003年に誕生。

あらゆるシーンのライディングを徹底的に考慮したギア系アイテムと 旧き良きヴィンテージ・ウェアにインスパイアされたファッション。 この相反する存在を、高次元且つ高バランスで融合させた唯一無比、WESTERN RIVERのオリジナルブランドです。 

 LET THE GOOD TIMES ROLL

「生きていくうえで一番大切な事」。それは「楽しむ」ということ。決して「楽」をするという事ではなく、「満ち足りていることを実感する」こと。バイクに限ることなく、「楽しむ」ことは皆にとって大切なこと。BB KINGを始め多くのアーティストがカバーしているLOUIS JORDAN原曲のアメリカの国民的スタンダードナンバー、「LET THE GOOD TIMES ROLL」。その歌詞中にこんな一節があります。

 

Don't sit there mumblin', talkin' trash そこに座ってブツブツ言ってないで、下らない話をやめなよ

 If you wanna have a ball 楽しみたいのなら、

 You gotta go out and spend some cash, and 外に出て現金を使うこと、そして

 Let the good times roll, let the good times roll 楽しい時間を過ごそうぜ、楽しい時間を過ごそうぜ

 

インターネットやSNS等の浸透で、座っているだけで幾らでも情報は入ってきますが、それは結局のところネット上の上辺だけに過ぎません。本当に大切なものは「外」の世界にあるのです。そう、「もっともっと、外に出て体験・経験して楽しもう!!

 

現在のバイクシーンで大きな盛り上がりを見せるDIRT TRACK/SAND TRACK/SWAP MEET等、自身参加型イベントの典型と言えるレース。これらが非常に盛り上がっているのも、参加者自らが主役になり楽しむことが出来るからこそ。元来はバイクに乗ること自体が「スポーツ」と考えられており、ラリーやレースを通じてモーターサイクルというカルチャーが育成されてきたのも健全な流れと言えるでしょう。 「バイクを楽しむ=レース」を連想する時、多くの人が思い起こすであろう、米国レースシーンの「草の根」を描き出したドキュメンタリー映画【ON ANY SUNDAY】。BRUCE BROWN監督によって1971年に発表された同作品は、当時の#1ライダーであったMART LAWILLを中心に、監督の友人でもあるSTEVE McQUEENも出演・製作協力した名画。毎週末に全米各地の「どこか」で開催されているレースとそこへ参加するライダーの日常を切り取り、当時400万人いたと言われる全米のライダーを賛美しました。この作品から届けられるメッセージ、それは「本気で楽しむためには本気で向き合って行動する」ということ。 「どこか」で開催されるレースのために準備して毎週末に移動するのも、その全ては本気で楽しむため。実際に経験するからこその充実感と達成感。本当の充足感と満足はそこにこそあるのです。時には携帯の四角い画面から離れて外に出ようそこにはきっと新しい世界が広がっているから。我々はこんな時代だからこそ本気で楽しむことの大切さを伝えていきたい、と考えます。「LET THE GOOD TIMES ROLLS」という名曲を歌った殆どが黒人であり、彼等がそこに「楽しもう」という希望とメッセージを込めていたように。

 

そして今、敢えて誤解の無い様に言えば、WESTRIDEは決してモーターサイクルONLYのウエアブランドではありません。勿論、モーターサイクルに特化したウエアは沢山作っているし、モーターサイクルが大好き。何が言いたいかって?パーティー、トラベル、フォトグラフィーやフィッシング、そして家族や友達と過ごす時間と楽しい事は人それぞれ。WESTRIDEはそんな楽しい事のそばにいつもいる存在でありたいと願っているのです。 LET THE GOOD TIMES ROLL!!