WESTRIDE 2018 FW EXHIBITION

BY THE BIKERS, FOR THE BIKERS」。バイカーズの為のアパレルブランドとして2003年に誕生。
あらゆるシーンのライディングを徹底的に考慮したギア系アイテムと 旧き良きヴィンテージ・ウェアにインスパイアされたファッション。 この相反する存在を、高次元且つ高バランスで融合させた唯一無比の

Western Riverのオリジナルブランドです。

A WAY OF LIFE

 

マニア垂涎のビンテージ・タペストリーで知られるDAVID MANNの作品。

 その作風から70年代初頭の物と言われているが詳細は不明。彼の作品では珍しく、タイトルがそのアート上に描かれている。

 A WAY OF LIFE=人生の生き方・あり方」…と。

 

1972年から他界する前年の2003年まで30年以上に亘りEASYRIDERS誌に作品を発表し続けたバイカーアートのパイオニアと称される「DAVID MANN」。彼が表現する「人生の生き方・あり方」とは言うまでもなく、「バイカーとしての生き方」であり、バイクというものを通して得ることの出来る豊かさと誇りだと言える。これはWESTRIDEがブランド設立時に謳った、「WE CAN DO IT, BUT NOT FOR YOU」、或いは「CHOPPER SAVED MY LIFE」という文言としっかりと呼応してゆく。

 

しかし、「A WAY OF LIFE」は唯一つの決まりきった「生き方」や「あり方」を示しているのではなく、「十人十色」の生き方こそを物語っている。10人いれば、10通り。100人いれば100通りの「A WAY OF LIFE」があるということでもある。各々の人生に各々のドラマがある。それは決して「バイクのある日常・生活」だけに限られることはない。「女性に自由と美を与えた」とまで言われる有名デザイナー、イブ・サンローランの言葉に次のような物がある。「DRESSING IS A WAY OF LIFE(服装は生き方である)」。同氏はまた「ファッションは移り変わるがスタイルは永遠だ」との言葉も残しており、「生き方そのものがスタイルだ」と語っている。重要なのは一過性のファッションでなく、そのスタイルであり、それがその人の生き方となっていく、と。

 

バイクに乗って色々な場所へ行き、様々な人と出会う。また、身に着けた服装を通して経験する新しい出会いや発見。それは自らの人生を彩る、生きることの醍醐味。WESTRIDEは全ての人生に敬意を払い、我々のクロージングを通して、携わる全ての人々の人生がより豊かになることを願います。

 

現在のシーンには数多くのブランドや商品が存在するが、単なる一過性に囚われ、その本質を有しない物がどれ程に多いことか。しかし、我々は自らの全製品に誇りを持っています。それが表面を準えただけでなく、「自分達自身の経験と知識」を通して生み出した物だから。全ての商品には提案する意味とその「あり方」があるのです。我々が伝えたいのは「一過性の物でなく、普遍的なものとして」その人をより豊かな気持ちにすることが出来るもの。LIFE IS SHORTと言われる「長いようで短い人生」が、より充実したものになるように。

 

モーターサイクル・アパレルブランドの先駆けであり、オリジネイターであるWESTRIDE。その誇りを「A WAY OF LIFE=人生のあり方、ブランドとしての在り方」として力強く提案していく、渾身のコレクションにご期待下さい。